相鉄の住まいのブランド「グレーシア」。
それは、住まいと「くらし方」にこだわり続け、相鉄グループの力を結集し創られています。
相鉄グループでは、1948年から住宅地・一戸建開発事業、マンション開発事業に取り組み、以来多くの住宅地を開発してまいりました。
時代とともに多様化するお客さまのライフスタイルと永住志向にお応えする「グレーシア」シリーズは、神奈川県内を中心に首都圏各地で開発・分譲しています。
また、街全体の景観や充実した設備に配慮した分譲一戸建て住宅「グレーシアライフ」シリーズを、神奈川県内を中心に開発しています。
住む人の視点で捉えた居住性の高さを備えた住宅を分譲しています。
相模鉄道を礎に、相鉄グループの歴史は100年を超え、信頼と実績を培ってきました。
不動産事業は、相模鉄道による戦後の「横浜駅周辺開発」という現在の「横浜」を形作った街づくりにはじまり、75年余りにおよぶ住宅地開発により沿線での開発面積は500ha超、東京ドーム100個分を超えました。
長年にわたる豊かな経験と実績を活かし、相鉄の街づくり、住まいづくりは首都圏から地方•海外へと広がっています。
お客様が笑顔になれる新たな価値創出に、私たちはこれからも挑戦し続けます。
相鉄グループでは、鉄道事業を礎に暮らしに関わる様々な事業を展開しています。
約30社のグループ企業・各事業で培った豊富な経験と実績をもとに、高品質・付加価値を創出し、グループの総合力で、お客様のニーズに幅広くお応えしてまいります。
2006年の創立以来、マンション開発など多くのプロジェクトに参画。
「土地の未来を創造する」という強い想いをベースに、その土地を活し、人々の幸せを生む「場」の想像を目指しています。
今後も、“共につくる。共に歩む。”をモットーに、より良い住まいの提供を目指していきます。
建設事業(ゼネコン)と開発事業(デベロッパー)を融合させた「インテリジェントデベロッパー」として様々な事業に参画。
自社開発マンション以外にも国内デベロッパーのブランドマンションを数多く手掛け、その施工実績は2022年施工実績第2位となるなど、質への信頼と安心・安全の施工力が高く評価されています。
マンションの販売を通して、お客様の“住まいへのこだわり”とは何かを徹底的に追求し、お客様に寄りそった提案を行っています。
住まいに夢を託す方々願いを実現する“夢を売る者”としてお客様に接し、ライフスタイルに合ったよりよい住まいを提案し、お客様にご満足いただけるサービスを心がけています。